機能性表示食品・
栄養機能食品・
栄養補助食品
ウェルネスでは、身体的な健康だけではなく、
精神的な健康、社会の健康を目指して、
真の健康をつくります。
商品ラインナップ
栄養機能食品
機能性表示食品
栄養補助食品
ウェルネスの商品づくりの考え方
有機栽培
ウェルネスアボEの原料であるアボカドオイルは、土からこだわった有機栽培のアボカドからオイルをコールドプレス(低温圧搾)法で抽出した「エキストラバージンオイル」です。
「有機JAS認証済」の原料を使用しております。
IPハンドリング
ウェルネスプロティーン100の原料である大豆は北米産を使用し、健康・自然・安全にこだわり、遺伝子組換えの混入を防ぐため分別生産流通管理された大豆を使用しております。
また、ウェルネスアボEの原料であるアボカドオイルも非遺伝子組換えアボカドを使用しております。
機能性表示食品
機能性表示食品は、安全性及び、機能性に関する科学的根拠に基づき、食品関連事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨の表示を認められている商品です。
現在、ウエルネスHBヘルスビューティー、ウェルネスM7、ウェルネストリプルファンクションの3つの商品が機能性表示食品として認められています。
栄養機能表示
ウェルネスのプルーン、アボE、バイオカル-C、メディビタB、プロティーン100は、1日当たりの摂取目安量に含まれる栄養成分量が、国の定める「栄養機能食品」としての栄養成分値を満たしているため、機能表示を認められている商品です。
ウェルネス研究所商品の代表的な原材料
- 長い歴史を持つプルーンは、優れた栄養価、高い抗酸化力など理想的な果実です。
- 世界一、栄養価の高い果実と評価され、別名「森のバター」と呼ばれています。
- 必須脂肪酸のα-リノレン酸やポリフェノールの一種リグナンを含んでいます。
- ハーブの一種で、種子にはγ-リノレン酸が多く含まれています。
- 「畑の肉」と呼ばれ、植物性たんぱく質やイソフラボンの宝庫です。
- 強い抗酸化力をもつビタミンC、ポリフェノールの一種であるアントシアニンやケルセチンを含んだ果実です。
- ビタミンCが豊富でポリフェノールを多く含み、若さと美しさを保つのに有効な果実です。
- 外皮には多くのビタミンCが、赤い果肉にはβカロテンが含まれているノイバラの偽果です。
- イネ科の大麦の若い葉のことで、セルロースなどの不溶性食物繊維を含んでいます。
- インド原産の干ばつに強い一年草の豆で胚乳の90%がガラクトマンナンです。
- 湖に自生する熱帯性の藻です。たんぱく質が多く含まれ、ビタミン、ミネラル、食物繊維も豊富です。
- 植物の多糖類の一種であるイヌリンが豊富に含まれています。
- 蒟蒻の原料となる芋で、グルコマンナンが豊富に含まれています。
- 高めの血圧を低下させる機能が報告されるGABAを含んでいます。
- 葉に含まれる「コロソリン酸」という成分には、空腹時血糖値を低下させる素材として報告がされています。
品質・安心・安全を保証する
GMPマークを目的に健康食品を選びましょう!
保健機能食品制度とは?
「保健機能食品制度」は、食生活が多様化し様々な食品が流通する今日、消費者の方が安心して食生活の状況に応じた食品の選択ができるよう適切な情報提供をすることを目的として制度化されました。
保健機能食品は、食品の目的や機能等の違いにより、「機能性表示食品」、「栄養機能食品」、「特定保健用食品」の3つに分類されます。
機能性表示食品とは?
機能性表示食品とは、安全性及び機能性に関する科学的根拠に基づき、機能性関与成分を消費者庁に届け出ることで食品関連事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨の表示を認められている商品です。
栄養機能食品とは?
栄養機能食品とは、高齢化やライフスタイルの変化等により、1日に必要な栄養成分を取れない場合に、その補給・補完のために利用してもらうための食品です。
1日当たりの摂取目安量に含まれる栄養成分量が、国が定めた上・下限値の規格基準に適合している場合、その栄養成分の機能の表示ができます。機能の表示と併せて、定められた注意事項等を適正に表示しなければなりませんが、国への許可申請や届出は必要ありません。
GMPマークについて
GMPとは、Good Manufacturing Practice(適正製造規範)の略で、原材料の受け入れから製造、出荷まで全ての過程において、製品が「安全」に作られ、「一定の品質」が保たれるようにするための製造工程管理基準のことです。
ウエルネスの商品は、GMP(適正製造規範)認定工場で製造しています。
健康食品にGMPが必要な理由は?
健康食品(特に錠剤やカプセル状のもの)は、製造の過程で濃縮や混合などの作業が行われるため、製品中に含まれる成分量にバラつきが出たり、汚染などにより有害物質が混入したりする可能性があります。この問題を未然に防ぐためにGMPが導入されるようになりました。国際的にもGMPの義務化や自発的な取り組みが推進されています。
健康食品GMPガイドラインの3原則
(製品の品質を保つための大きな目標)
- 各製造工程における人為的な誤りの防止
- 人為的な誤り以外の要因による製品そのものの汚染および品質低下の防止
- 全製造工程を通じた一定の品質の確保
HACCP(ハサップ)について
Hazard Analysis (危害分析) and Critical Control Point (重要管理点) の略で、食品製造工程において発生する危害を想定し、その発生を防止するための監視方法を定めて、効果的かつ効率的に衛生管理する方法で、国際的に高く評価されているシステムです。
ウェルネス プルーンエキスは、米国カリフォルニア州のHACCP(ハサップ)認定工場にて製造しています。